米トランプ大統領の日々のツイートが世界中に影響を与えている昨今、すでにTwitter は若者だけのものではありません。しかし、大学生のTwitter アカウントの所持率はほぼ100%に近く、多くの大学生は毎日のニュース収集をTwitter で行っています。そのTwitter 上の会話は、実はデータとしてさまざまなシーンで活用されているのをご存じでしょうか?
観光ガイド、天気予報、危険地帯などの早期発見など多くのことに利用されています。そしてそのTwitter 上での会話は、今後テキストデータから音声・動画へとデータのシグナルが進化し、未来へとTwitter の活用が大きく変容していきます。
その可能性をTwitter Japan 代表取締役 笹本裕氏に語ってもらい、また青山学院大学の学生とともにその未来を語りあう講演会を開催いたします。